マンション管理会社の変更は、①不満・課題の整理、②候補会社の選定と見積取得、③理事会での協議、④総会での決議、⑤引継ぎ、の5ステップで進みます。検討開始から新管理会社の管理開始までは、6〜12ヶ月が一般的な目安です。総会決議には区分所有者の過半数の賛成が必要で、住民説明会を挟むケースもあります。
カシワバラ・デイズは、基本情報16項目と引継書類一覧表を用いた体系的な引継ぎで、切り替え時のリスクを軽減しています。変更の流れを気軽につかみたい方は、漫画で読める管理会社変更のストーリーから読み始めるのもおすすめです。過去にサポートさせていただいた管理組合さまの総会では否決ゼロの実績があり、原則3ヶ月・最短0〜1ヶ月の引継ぎ実績もあります。
現在の管理会社への不満や、改善したい点を管理組合内で洗い出す期間です。代表的な検討ポイントは以下のとおりです。
不満の内容によっては、管理会社を変更せずに現行会社との話し合いで解決するほうが管理組合さまの負担が少ないケースもあります。まずは現状の課題を整理し、変更以外の選択肢もあわせて検討しましょう。

担当者や管理員など現場の対応だけでなく、担当者の上席に相談するなど、管理会社としての対応を確認してください。問題が会社本体にあるのか、現場や担当者にあるのかを見極めることがとても大事です。
複数の管理会社から相見積もりを取り、比較検討する期間です。このとき、現行の管理会社と同仕様の見積もりを取ることで、金額と品質を横並びで比較できます。
カシワバラ・デイズでは、以下の対応を標準としています。

お見積書は1社だけでなく、複数社から取得することをおすすめします。当社では比較しやすいよう現行の管理会社さまと同仕様でお見積書を作成し、委託契約外の業務にもご提案できる余地があれば、提案見積書もあわせてご用意しています。
取得した見積もりと管理会社の提案内容を、理事会で協議します。カシワバラ・デイズでは、必要に応じてプレゼンテーションの機会をいただき、管理方針や強みを直接ご説明しています。理事会の場では、あくまで管理組合さまが判断しやすいよう、選択肢とデータを提示する伴走者の立場で対応します。
管理会社の変更には、管理組合総会での決議が必要です。区分所有者の過半数の賛成で決議されます。カシワバラ・デイズは総会に向けた以下のサポートを行っています。
実績のご紹介:これまでサポートさせていただいた管理組合さまの総会では、否決事例ゼロで進めることができています。
総会決議後は、現行管理会社からの引継ぎに入ります。カシワバラ・デイズでは、基本情報16項目と引継書類一覧表を用いた引継ぎサポートの仕組みに沿って、漏れのない引継ぎを実施します。
引継ぎ期間は原則3ヶ月ですが、管理組合さまの状況によっては最短0〜1ヶ月での対応実績もあります。簡易建物診断を無償で実施し、現在のマンションの劣化状況を把握するようにします。
| ステップ | 期間の目安 | 主なアクション |
|---|---|---|
| STEP1 課題整理 |
1〜2ヶ月 | 不満・改善点の洗い出し、理事会での方針共有 |
| STEP2 候補選定・見積 |
1〜2ヶ月 | 候補会社のリストアップ、現地調査、相見積取得 |
| STEP3 理事会協議 |
1〜2ヶ月 | プレゼン受講、比較検討、理事会の意見集約 |
| STEP4 総会決議 |
1〜2ヶ月 | 総会資料準備、住民説明会(必要時)、決議 |
| STEP5 引継ぎ |
原則3ヶ月(最短0〜1ヶ月) | 基本情報16項目・書類引継ぎ、共用部点検 |
総会前の合意形成が鍵です。理事会での事前協議を丁寧に進め、必要に応じて住民説明会を実施することで、総会での納得感を高められます。カシワバラ・デイズがサポートさせていただいた管理組合さまの総会では、否決事例ゼロで進めることができています。
基本情報16項目と引継書類一覧表を用いた体系的な引継ぎで、抜け漏れを防いでいます。引継書類の受領後は、社内で内容をチェックし、必要に応じて現行管理会社に追加の質問を行います。
住民説明会の開催が有効です。変更の目的・期待効果・引継ぎ計画をわかりやすく説明することで、住民のみなさまの不安を和らげます。カシワバラ・デイズでは、説明会の資料作成から当日の説明サポートまで伴走します。
引継ぎは原則3ヶ月、最短0〜1ヶ月で完了。総会否決ゼロの実績を持つカシワバラ・デイズが、現在の管理内容と費用を無料で診断し、変更の判断材料をご提供します。
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